前歯のガタつきや歯の色が気になる方へ!マウスピース矯正とホワイトニングで自信ある笑顔を(^^)/
こんにちは!
ホワイトニングの歯医者さん
横浜インペリアルトパーズ
院長 風野めぐみです。
「前歯のガタつきが気になる」
「人前で笑うのが少し恥ずかしい」
「矯正中でも白くキレイな歯をキープしたい」
そんなお悩みをお持ちの方に、当院ではマウスピース矯正とホワイトニングを組み合わせて、理想の歯並びと白い歯を実現します!
今回は、この二つの治療がどのように効果を発揮するのか、簡単にご紹介します。
- 1.「前歯の矯正」で歯並び良くなるの?マウスピース矯正の良いところ
「前歯だけ矯正って何?」と思うかもしれませんが、実は前歯のガタつきを短期間で整えることができるんです!
前歯の矯正といっても奥の大きな歯の手前までの歯を動かします。
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・目立たない透明なマウスピースだから、周りに気づかれずに治療ができる
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・取り外し可能だから、食事や歯磨きも楽々
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・短期間で前歯だけを整えたい方にぴったり!
歯並びが整うと、自然と笑顔に自信が持てるようになります(^^)/
- 2.矯正とホワイトニングを一緒にやるとどうなる?
マウスピース矯正で歯並びが整うと、ホワイトニングの効果がさらに引き立つんです!
具体的には:
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・歯並びがきれいになると、光の反射が均等になり、歯がさらに白く輝く
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・矯正中でも歯を白く保つことができるので、歯並びと白さを同時に手に入れることができる
この二つを一緒にやることで、自分の笑顔にもっと自信が持てるようになります!
- 3.当院のこだわり|安心して矯正+ホワイトニングできる理由
当院では、マウスピース矯正とホワイトニングの治療をしっかり連携させています。
なぜ安心して治療を受けられるのか、その理由をご紹介します。
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・インビザライン認定医による精密な診断と治療
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・あなたの歯にぴったり合ったオーダーメイドのマウスピースを使用
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・ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングのデュアルホワイトニングで、より効果UP!
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・完全予約制&個室で、プライベート空間でリラックスして治療を受けられる
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4.こんな方におすすめ!
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・前歯のガタつきが気になる方
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・笑顔に自信を持ちたい方
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・矯正中でも白く美しい歯を保ちたい方
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・短期間で印象を変えたい方
- 5.無料カウンセリングで気になることを相談しよう!
治療を始める前に、無料カウンセリングで気になることや不安なことをしっかり相談できます。
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「どのくらいの期間で治療が終わるの?」
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「ホワイトニングの白さってどれくらい持つの?」
こんな質問にもしっかりお答えしますので、お気軽にご相談ください!
あなたにぴったりの治療プランをご提案します。
当院のマウスピース矯正についての詳細はこちらをご覧ください。
ホワイトニングはどこでも同じ?
こんにちは☆
Imperial Topaz Oral care
院長の風野めぐみです。
「ホワイトニングってどこでやっても同じですか?」
「セルフホワイトニングと歯科医院でのホワイトニングは違うのはなんとなく分かる。」
「歯医者さんのホワイトニングってどこも同じだよね?」
違うとしたら具体的にどこが違うの?
気になりますよね(^^)
今回は、歯科医院で行うオフィスホワイトニングについてお話しします!
歯科医院によって違うポイント!!!
▽ ▼ ▽
1.白くさせる方法が違う
基本的には、歯を白くする過酸化水素水を含むお薬を使用していきます。これは国家資格を有する歯科医師や歯科衛生士のみが扱えるものになります。
歯科医院によって取り扱っている薬剤は異なります。(お薬の種類も色々あります。)
また、お薬を反応させるために熱を加えます。そのために光を当てますが、その機械自体も波長などは微妙に効果が違ってきます。さらに光を当てる時間も歯科医院によって異なります。
ほかにも、薬剤を使用せずレーザー(CO2レーザーなど)を使用されている歯科医院もあります。
2.内容が違う
ここも歯科医院によっては違います。
例えば、ネイルサロンでいうオフ、ベース、トップがコース内に入るかオプションかといったイメージして頂ければと思います。
①お薬を塗る前に歯の面をきれいにするのか、きれいにするときもなにを使うのか。
お薬を塗る歯の面(多くは奥歯の手前までの歯の唇側)をきれいにする歯面清掃も含まれるところも多いと思います。
<きれいにする方法>
→電動歯ブラシのようなブラシで磨くタイプ(PMTC)
→微細なパウダーを含む水流で落とすタイプ(ジェットクリーニング)
があります。
歯をより傷つけずにお薬の効果を最大限に得たい方はジェットクリーニングを使用している歯科医院を探されるのがおすすめです。歯の表面につく着色(ステイン)が着きにくくなります。
②お口の周りや歯肉の保護の仕方
薬液がお口の中に漏れないようにするのはもちろん、歯肉もしっかり保護しているかどうか…微妙に歯科医院によって違いがでます。
薬剤を反応させるために当てる光によって、メラニンが多い方は歯肉が黒くなることがまれにあります。
③最後にコーティングをするか。
しないところもするところもあるのではないかと思います。
オフィスホワイトニングをするとふだん歯を保護している唾液の膜が一時的になくなってしまいますので、再び保護膜ができるまでコーティングをして保護するところが多いかと思います。
3.ホワイトニングに特化しているか。
近年は、ホワイトニング専門の歯科医院も多くあります。
それだけでなく、専門的な知識を持った施術者がいるかどうかでも違います。
現在ホワイトニングの分野では認定医や専門医などはありませんが、ホワイトニングの専門知識を有する資格があります。
・歯科医師であれば、アンチエイジング歯科学会の『ホワイトニングエキスパート』
・歯科衛生士であれば、審美歯科学会の『ホワイトニングコーディネーター』
そういった専門の歯科医院や歯科医師、歯科衛生士のいるところの方が、おひとりおひとりのライフスタイルや歯質などに合ったホワイトニング方法をご提案できる可能性が高いです。
🌟 当院でのオフィスホワイトニング
▪︎ホワイトニング前の歯面清掃にも、EMS社製の最新のエアフローを用いてジェットクリーニングを行なっております。
▪︎当院で使用する光には紫外線は含まれていません(多くの歯科医院が同じだと思います。)が、歯肉までしっかり保護して行います。
▪︎ナチュールホワイトニングで通常のコーティング、クレールホワイトニングではダブルコーティングさせて頂きます。
▪ホワイトニングエキスパート、ホワイトニングコーディネーターの資格を有する歯科医師、歯科衛生士がおりますので、おひとりおひとりのライフスタイルや歯質などに合わせて適切なホワイトニング方法をご提案させていただきます。
ぜひ参考にして頂ければ幸いです🍀
カウンセリングのみも無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください(^^)/